初めて後藤さんと野澤さんに会った時、やはりちょっと恥ずかしかったから、何が言えばいいかあまり分からなかったんですが...少しの自己紹介の後で、もっと自然に話せるようになりました。伝統文化についていろいろなことを話しました。特に、私に沖縄サミットと北海道の原住民の文化状況を教えてくれました。その他、移民文化とか文化発展と経済発展の二元論を話しました。みんなも「伝統文化とポップカルチャーを混ぜったものは伝統文化かポップカルチャーか、いい文化産物ですか」は難しい問題だと思いました。また、「新しい技術があれば古いものが要るか」とか「現代社会には伝統文化は必要か」といったこと実は「人類は歴史が要るか」という問題だと結論に達しました。
後藤さんと野澤さんはとても親切で、私とフェイさんにとって分かりにくい文を度々ゆっくり説明しました。大変ありがとうございました。しかし、やはり日本語で社会問題を話すことは難しかったんですね。話す時間は少し長くなればよかったんですが。。。これからもっと話し方を勉強しようと思っています。
そして、すごくかわいいお菓子以外に、後藤さんに『ニッポンのしきたり』という本をもらって、本当にありがとうございました:
面白くて、伝統文化を勉強するのにとても役に立つ本なんじゃないでしょうか。
文教大学の皆さんはいろいろな贈り物をくれましたが、私は返礼なんて何も準備しなかったて、ちょっと失礼だったと思うんですけど。。。大変申し訳ありませんでした!m(_ _)m
本当に楽しい時間はあっと言う間です!またいつか会える機会があればいいと思います。その時はよろしくお願いしますね。最後に、いろいろなお世話になったて、心から感謝しました。
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